プロフィール
恭やん
恭やん
中学時代文化祭で、かぐや姫のコピーバンドをして依頼ギター弾き語りにはまり、20歳代にNHKの公開番組に、出演♪
しばらく、休止していたものの、30半ばで慰問活動から、始め40代後半に皆さんの協力のもと、風の道しるべをCD収録、現在和歌山を拠点に大阪の方などで、ライブ活動をしています。
2011年10月、アルバムの発売にあわせ音楽事務所「お世話になります!カンパニー」を立ち上げました。

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2012年06月26日

恭やんのお世話になりますUST ♪


今夜の 恭やんのお世話になります 生放送は 南海加太線100周年記念お祝いソングを作りました(^_−)−☆
今夜は 歌います♪♪♪

君は僕のKATAへ

作詞・作曲 横山恭治
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なつかしい人が 語ってくれた 明治と言う時代に 生まれた鉄道

蒸気 機関車は 今はもうないけど
線路は続くこの街を加太線は今日も走る

紀ノ川駅を出て 土入川を越えて
東松江と 君の生まれた街へ〜

中松江八幡前 もうすぐ君に会える いつもの線路の音が 今日は心地よい

二両編成の 一番奥が二人の
駅舎のない無人駅 僕らの指定席にかわる

そっとキスをしたね 始めて触れた唇は 風の中を走る 桜の香りがした



?
二里ケ浜南に 河西公園が見える
煙突を数えながら 風は西から

磯ノ浦駅まで 海が近くに見える
夕日が沈む頃には 磯の香りがしてた

小麦色に焼けた 水着のあとが
あの頃 僕には とてもまぶしすぎた〜

踏み切りの音が 列車の音と混ざり 君は僕の肩に もたれて眠っていた

景色は一変 カーブが多く山間を
自然いっぱいの 鳥達が出迎えてくれる

終点駅は加太駅 百年間も僕らを 夢と風とロマンを 乗せて今日も走る




Posted by 恭やん at 10:46│Comments(0)
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